腕時計オーバーホールの必要性とは?

オーバーホールを行わないと、時計が本来持っている時間の正確さが失われてきます。オーバーホールを行わないということは、時計の本来の目的が失われるということになります

ロレックスの<入手困難>ランキング!

no.1

デイトナレインボー(116595RBOW)

2018年に登場し、ベゼルに36個、文字盤インデックスには11個のバケットカットカラーサファイアが、ラグとケースサイドにはダイヤモンドが付いており、18Kエバーローズゴールドというラグジュアリーなデイトナです。

no.2

GMTマスター2赤青メテオライト文字盤(126719BLRO MET)

文字盤はギベオン隕石で作られていて、残念ながら錆びやすく、防ぐためにロジウムメッキが掛けられています。

no.3

デイトナアイスブルー文字盤(116506・116506A)

デイトナ生誕50周年を記念して作られ、デイトナ史上初のプラチナ仕様となっています。

no.4

スカイドゥエラー青文字盤(326934)

バーゼルワールド2012で一番話題となり、入手困難なため最近ではオークションサイトでしか姿を見かけません。

no.5

デイトナ白文字盤(116500LN)

2016年にバーゼルワードに登場し、黒文字盤と白文字盤のみで、定価は同じながら白文字盤のほうが販売価格が高いという傾向があります。

ディスプレイ

精巧さを維持し続ける必要性

ロレックスが世界に知られたブランド時計として評価される理由として最も大きいのが、内部のムーブメントの精度です。とは言え、長期間に渡って使用が続けられると僅かずつではありますが狂いが生じるものであり、従って数年に1回はオーバーホールを行う必要があります。ムーブメントは非常に巧妙且つ精巧な造りである為、オーバーホールの作業は熟達した職人の手に拠って行われます。併せて外観の洗浄も行われる形で、作業は進んで行きます。

全体の流れとポイント

ロレックスのオーバーホールの全体的な流れとしてはまず裏蓋が開けられた後、ムーブメントは各パーツに分解されて洗浄されます。次に、必要に応じて部品の交換が為される事になります。それが終わった後は組み立てに移りますが、その際には注油も行われます。そして時計としての精度維持の為に振動部となるテンプの調整が行われますが、一連の中で最も慎重さが求められ、且つ時間の掛かる工程となります。数日を要する事も少なくありません。ここまでの工程を経て、初めて外観部の仕上げへと移ります。防水性の維持の為に、パッキン類は全て交換されるのが基本となっています。